• いつまでも親がいる

    超長寿時代の新・親子論

    島田裕巳

ryomiyagi

2021/02/18

ブッダから西田幾多郎まで。

 

「人生100年時代」を迎えた今、親子関係の新たな課題とは。
死生観・宗教観・育児観など、「永遠のテーマ」を様々な角度から捉え直す、著者初の親子論。

目次

  • はじめに
  • 【第一章】 超長寿社会のなかの親と子
  • 【第二章】 親になることの重要性
  • 【第三章】 神さまが親の社会
  • 【第四章】 親を十分に語れないキリスト教と仏教
  • 【第五章】 何が日本の親子関係を規定しているのか
  • 【第六章】 親子合一
  • 【第七章】 合一から自立へ
  • 【第八章】 親はなくとも子は育つ
  • おわりに
  • 著者紹介

    閉じる
    関連記事

    この記事の書籍

    いつまでも親がいる

    いつまでも親がいる超長寿時代の新・親子論

    島田裕巳

    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう

    最新情報をお届けします

    Twitterで「本がすき」を

    この記事の書籍

    いつまでも親がいる

    いつまでも親がいる超長寿時代の新・親子論

    島田裕巳